2018年02月27日

確定申告

 2月も毎日研磨の日々でもう月末ですね!
 そんな中、確定申告書が税理士から出来上がってまいりました!
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 いやぁ、ある程度予想はしていましたがバッチリ納税額増加確定でした・・・。
 昨年一年は研磨御依頼件数もたくさん頂きましたし、それに合わせて一日の作業時間も増やして頑張らせて頂いたので増益したのは確か。
 「去年より多い税金わが勲章」
 と前向きに考えることにしますかね
 話は逸れますが税理士の先生のお話ですと今の時代、例えばヤフオクとかも税務署のほうでは監視していて派手に荒稼ぎしているとマークされるらしい。ヤフオクは取引の際には当然本名で個人間取引になりますが出品時点ではIDのみ公表なわけですがどうやって調べるのだろう?でも実際に摘発されて修正申告した事例もあるそうです。
 また今後は銀行口座を開設するにもマイナンバーが必要になるらしいですし個人のお金の流れを国が把握して管理する時代にもなるとも聞きました。そういう時代になってきたんですね・・・、ちょっと驚きではあります。
 そう言えば税金とは違いますがfacebookなんかも官公庁がチェックしていると聞いたこともありますね・・・。
 いずれにしても納税は国民の義務ですから仕方ない、頑張った証拠として今年はもっと頑張っていこうと思った次第です(国保と市県民税も払っていかなきゃだし・・・笑)
posted by togishi1 at 16:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

今日は誕生日で・・・

 今日は私自身の48回目の誕生日でした。
 自宅では特に誕生日のお祝いをすることはもうないですが、facebookそしてメッセンジャーでは本当にたくさんの祝辞をいただきました。ここに改めて御礼申し上げます。ありがとうございました!。
 facebookと言えば日本刀研磨工房のfacebookページも更新して、本日丁度研ぎ上がりました脇差もアップしましたのでそちらもご覧いただけたら幸いです。
 日本刀研磨工房のfacebookページを作ってから、掲載をお許しいただいた御客様の御刀をビフォーアフター式で掲載させていただいておりますが本当にたくさんの方が見てくださり、コメントなどもいただけて大変励みにもなっております。
 同時に、所有者である御客様だけでなく多くの方々に見られても恥ずかしくない研磨をしなければなりませんから良い意味でのプレッシャーと言いますか緊張感も伴いますから自ずと仕事に対しては厳しい姿勢で居られることにも最近気づきました。
 私の愛読書である論語に有名な言葉があります。
 ”五十にして天命を知る”
 神様から与えられた使命を知る50歳まで今日の誕生日であと2年、facebookページも益々充実させるべく努力もして自分の天命が研師であることを確信できるよう頑張りたいと思います。
 
posted by togishi1 at 21:51| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

今日の勉強会

 今日が月例の勉強会でした。
 久々の参加となったのはKTさんでいつも一番乗りのWさんとほぼ同時間にいらっしゃいました。
 そのKTさんは細名倉砥までかけた状態の脇差をご持参されました。
 細名倉砥はかなり練習されたようで砥目も揃ってきました。
 ただ、差し表側の鎬地幅にまだ不整が残っておりましてこれの修正の可否とその判断基準などをお話しさせていただき参加者一同で拝見させていただきました。
 Wさんは中名倉砥工程を完了し、コンクール出品用に白鞘も新調しましたので本日から細名倉砥を開始となりました。
 樋のある脇差ですのでまずは樋の中を研磨する砥石の整備からスタート、樋の形状にあった砥石作りを改めてご確認いただきました。
 Wさんは"樋の研磨は大好き!"とご自身が言うくらいですからすぐに要領も得てマスター出来ると思います。
 頑張って欲しいですね。
 Tさんは昨年のコンクールに初出品されてから益々意欲的に取り組まれて、今現在は居合仲間からの研磨依頼を受けた御刀を研磨中で、本日もほぼ仕上がりに近い状態でご持参されました。
 刃取りのライン取りに苦戦されておりましたので私なりのラインの取り方をお話もさせていただきました。
 また、切先のナルメで”ハチマキ”が出来てしまうことについてもその原因と対策について意見交換することが出来ました。
 Tさんとは刃取りとかナルメについて突っ込んだお話ができるようにもなりました事からもわかりますように御自身もかなり研究もされて、上達もしましたので今後もこの調子で頑張って欲しいですね。
 Sさんは研磨の下地整形で鎬の線が立たないことに苦慮されておりましたので実践、実習を交えて私なりの考えをお話しさせていただきました。
 鎬造りの刀身には鎬線、横手線、三つ角等々・・・、刀身を構成するために立てなければならない大事なポイントがあり、これらが鑑定上も非常に重要な要素になります。
 これらを”立てる”ためには線ではなく”面”を整えることです。
 つまり鎬地は真平に、平地は時代なりの肉置きに整えなければなりませんし、面を整えることで自然と稜線が”立ってくる”ことをお伝えもし参加者一同で確認いたしました。
 
 その他としては研磨にとって大事な砥石について各々が疑問に思っていることや具体的な使用法を意見交換をすることが出来ました。
 とにかく研磨にとって大切なことは鑑識が優先でそれを如何に研磨に反映させていけるか、その為に如何に研磨技術を学び道具選びをしていくかについても話し合う事が出来て、内容の濃い勉強会になったと思います。
 次回は3月10日(土)です。今年度最後の勉強会ですので節目ともなります。
 御参加者は随時募集しておりますのでお気軽に当工房に御問い合わせください。

 日本刀研磨工房 togishi@s6.dion.ne.jp

 
posted by togishi1 at 18:39| Comment(0) | 勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

今日も雪で・・・

 先月の大雪ほどではないものの予報通り昨晩から雪が降り当工房もまた雪景色となりました。
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 子供の頃でしたら雪が降ると嬉しくなって雪だるまでも作るのでしょが、さすがに今では買い物に行くのも不便になりますし、寒さで腰も重くなりますからもう雪は降らずに春が来てほしいと願う次第です。
 さて今日はその雪が降る午前中までは工場の中で短刀の白鞘製作を行いました。
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 画像はほぼ仕上がった状態です。
 今回の短刀は鎧通しですが研ぎ減りから付属のハバキではガタツキがありました。
 お客様のご依頼で銀ハバキの新調も承っており、同時にガタツキも想定して白鞘柄口にガタツキを抑える彫り込み加工も承っておりましたが、新調する銀ハバキはガタツキが出ないように工夫して製作したところガタツキなく出来上がりましたので柄口加工はしなくても済むことになりました。
 それにしても短刀の白鞘は短いだけに削る量こそ少ないですが削り過ぎたらもう収拾付かなくなり、いささかの外連も許されない作業となりますから毎回整形は難しく感じます。
 慎重な作業で時間がかかりましたが今回もなんとか形にはなったかなと思います。
 明日からは内曇砥作業、週明けには刀身の研磨も完了予定です。
posted by togishi1 at 20:24| Comment(0) | 白鞘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする