2019年10月03日

瞬く間の一か月、そして健介鉋

 母が亡くなったのが9月3日ですので、ちょうど一か月経ちました。
 今日は初の月命日ということで親しくしていた親戚の方が来てお花やお供え物を祭壇に手向けてくださいました。
 それにしても瞬く間の一か月でした。
 葬儀が終わってからは研磨の仕事の合間を見ては市役所、銀行、年金事務所、法務局など諸々の手続きで何回も足を運びました。
 また49日法要の準備や打ち合わせで葬儀社とお寺にも・・・
 何とか一つ一つこなしてお役所回りは終了しました。
 それにしてもホント、聞いてはいましたが悲しんでいる暇もなくやることが多かったこの一か月でした。
 あとは今月13日の49日法要が無事に執り行われればひと段落となります。
 
 kensuke.jpg
 さてさて話は変わりますが、頑張った自分へのご褒美というわけではないですが最近買った”健介”小鉋54mmです。
 当工房ではご存じのように研磨と同時に白鞘製作も行っておりますので鉋はいつも使っております。
 去年あたりにたまたま36mmの健介小鉋を買って使ってみたところ抜群の切れ味でしたので今年に入ってからも42mmも買いました。
 やはり桁違いの切れ味でとうとう今回の54mmも最近購入し、昨日の白鞘製作で初導入しました。
 思った通りの使いやすさ、異次元の切れ味でした!。
 この健介という銘の鉋は釜地の地金にスウェーデン鋼、そして焼き入れは炭焼き入れとの事ですが私自身本当に経験したことのない切れ味で本当に驚きました。
 そして作業時間も大幅に短縮となりました。
 確かに価格的にも高いですがこの切れ味なら納得です。
 手持ちの鉋、全部健介鉋に入れ替えたくなりましたが、まず次の目標は小鉋ではなく鞘の合わせ面用に健介寸八鉋にしようかと思っています。
 ”道具道楽”という言葉がありますがこういう経験から始まるのでしょうか・・・。
 
 
 
posted by togishi1 at 21:08| Comment(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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